出演者名:東儀秀樹(雅楽師)、川井郁子(ヴァイオリン)、三浦一馬(バンド

ネオン)

Keiko(ピアノ)、内田義範(ベース)、渡辺庸介(パーカッション)

文京シビックホール (東京都文京区春日1-16-21)
開場 18:00 開演 18:30

入場料金:S席¥7,000 A席¥6,000(先行予約はS席のみ)*未就学児童の入場は、固くお断りいたします。
☆FC優先予約あり

一般チケット発売日: 7月4日(木)

2022年、大好評をいただいたコラボレーションが再び実現!

世界的に活躍する東儀秀樹、川井郁子、三浦一馬の3名が共演するプレミアムな

コンサートをお届けします。

東儀秀樹は、奈良時代から今日まで1300年間雅楽を世襲してきた楽家・東儀

家の雅楽師。日本の重要無形文化財であり、ユネスコの無形文化遺産にも登録さ

れている雅楽に使われる笙(しょう)や篳篥(ひちりき)などを、伝統を大切に

継承しつつ変幻自在に操る唯一無二のアーティストが、東儀秀樹です。

川井郁子は、国内外の世界的音楽家たちと共演し、作曲家としてもジャンルを超

えて活躍するヴァイオリニスト。2020年11月よりNHK大河ドラマ『麒麟がく

る』の紀行のテーマを担当、また挿入曲でも演奏を提供し、好評を得ています。

「川井郁子マザーハンド基金」を設立、国連UNHCR難民サポーターなども務める

など、社会的な活動も積極的に行っています。

三浦一馬は、2008年国際ピアソラ・コンクールで日本人初、史上最年少で準

優勝した若手実力派バンドネオン奏者。大河ドラマ『青天を衝け』の大河紀行音

楽演奏を担当するなど、各方面から注目されている逸材です。

コンサートでは、それぞれの楽器の魅力を存分にお楽しみいただきます。ソロ曲

はもちろん、3人が共演し奏でるハーモニーは“夢のコラボレーション”!

再集結となった豪華共演に、どうぞご期待ください!

主な予定曲目:Englishman In New York、チャールダーシュ、QUEENメドレー、

アレグロ・タンガービレ、他

■公演のお問い合わせ MIN-ONインフォーメーションセンター 03-3226-9999